Author Archives: Jkys

サファイアブルー

9月の誕生石はサファイアです。
最近、ジュエリー工房yamamotoのブログの方で
立て続けにサファイアのジュエリーをご紹介しましたが

(下記リンクから見られます)

その1)(その2)(その3)(その4

サファイアのブルーは本当に美しい色で惹きこまれますね。
他にもピンクやイエロー、オレンジ、グリーンなど、
色々なカラーのサファイアがありますが、
私個人的にはブルーのサファイアが一番好きで、
プラチナのジュエリーにピッタリだなと思っています。

ところで、ルビーといえばもえるような赤を想像しますよね。
しかし驚くことにサファイアとルビーはもともとは
コランダムと酸化アルミニウムの結晶からできた同じ宝石なんだそうです。
コランダムとは透明の結晶で、色々な金属イオンが
酸化アルミニウムの結晶中に混ざることで
サファイアか、ルビーか、に変化するそうです。

宝石の世界、知れば知るほど不思議なことだらけですね。

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JKY喫茶室

毎日猛烈に暑い日が続きますね。
名古屋ではあまりの暑さに店頭の食品サンプルが溶けてしまった…
というニュースを目にしました。
ジュエリーは暑さで溶けてしまう…なんてことはありませんが、
汗や皮脂、日焼け止めの成分などが付着し
輝きがあせてくすんでしまう原因となってしまいます。
そのお手入れ法については以前ブログでもご紹介しましたので
よろしければこちらをご覧ください♪

さて、話題は変わりますが当店は2018年8月4日、
現店主のご両親が「貴金属加工山本」を創業後、40周年を迎えました。
その記念すべき日に、「JKY喫茶室」をオープンしました。
土日限定、ドリンクのみのご提供となります。
(スイーツの持ち込みは大歓迎だそうです)

最初に店主から「喫茶スペースをつくる」と聞いた時には、
いちスタッフの私は「なぜジュエリーショップで喫茶???」と驚きました。

指輪作りを通して結婚や出産など人生の節目に関わらせていただくことで、
月日が経ち、当店を懐かしく思い、立ち寄っていただける方々に、
これまでより気軽に立ち寄っていただける場所にしたい…という店主の想いに、
なるほど、と思うと同時に
次々と新しい試みに挑戦する店主に感心するやら
これ以上忙しくしてどうするんですかっとツッコミを入れたいやら…笑

もちろん、オーダージュエリーのお店であるということがお店の根幹、
ブレずに夜な夜な制作に打ち込んでいると聞いています。

また、当店が気になってるけど来店したことはない…という方にも…。
「JKY喫茶室」、ぜひお気軽にお越しください。

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ちいさな結婚式

先日、当店でちいさな結婚式がとりおこなわれました。
2018年1月に店舗をリニューアル。広くなった店舗スペースを活用し、
『JKY WEDDING』ーーー新しいサービスがスタートしました。

近年は入籍するカップルの約半数が挙式や披露宴を行なわないそうです。
また、婚約指輪も4組に1組は用意しない時代なんだとか。
金銭的なことや、必要を感じない、、、など、理由は様々。

それぞれの考え方があり、これが正解、ということではないかと思いますが、
店主の思いとしては、
「結婚式は小さくても良い、やるべき」であると。
今回の結婚式を通して、お2人やご両親、みなさんの笑顔を見て…
より強く、確信したそうです。

当店での結婚式は
当店で婚約指輪をご依頼いただいた方限定となりますが、
ご予算の相談はもちろん、内容も自由。
諸々の持ち込み料も不要です。
必要に応じてヘアメイクや着付け、
カメラや司会者などの手配も可能です。

挙式自体、行うかどうか迷っている方や、
小規模なカジュアルスタイルで良い、とお考えの方は、
一度ご相談いただけたらと思います。

また、指輪に関しても同様に、
気軽にセミオーダーができる『JKYsmile』をはじめ、
ご予算にあわせてのご提案をいたしますので、
ぜひお気軽にお問い合わせください。

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カラットとクラリティ

「カラット」は宝石の質量を表す単位です。
1カラット=0.2gで、下図のように同じ質量でも形状は様々です。
大きく見えるだけで良いというわけではなく、
ベストな輝きを放つ形状のダイヤモンドを選ぶことが大切です。

また「クラリティ」とは宝石の透明度の指標で、
ダイヤモンドのインクルージョン(内包物)や
ブレミッシュ(傷)の程度を表します。
インクルージョンには、黒く変色した炭素の結晶(カーボン)や
細かい亀裂(クリページ)などがあります。

これらの欠点を避けながら研磨するために
小さくなってしまう、ということも多いため、
それだけにインクルージョンやブレミッシュの
少ないダイヤモンドは貴重ということになります。

一口に1カラットのダイヤモンド、と言っても
様々な基準があることがわかりますね。

当店では事前にジュエリーに加工する前の宝石を
手にとってご覧いただくこともできます。
お気軽にご相談ください。

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青か緑か

5月の誕生石は「エメラルド」です。
この「エメラルド」という名前は
サンスクリット語で「緑の石」という意味だそうです。

ところで私には2歳の娘がいるのですが、最近信号の色の意味を覚えて
ドライブ中に「信号青だよ!進んでー!」と後部座席から叫びます。
ところが3歳の姪は、「信号は緑だよ」と言います。
うーん、どちらも正解!説明ができませんでした…。

調べてみたところ平安時代には色を表す形容詞が
「白し」「赤し」「青し」「黒し」の4つしかなく、
「青」は緑や紫、灰色などを表す言葉だったそうです。
その名残が現在も残っていて、
「青々した緑」なんて表現があるんですね。
ちなみにエメラルドグリーンは
日本語では、『花緑青』(はなろくしょう)と表現するようです。
なんともすてきな響き!

透き通った『花緑青』色のエメラルド、
指輪やペンダントなどにすると
とても存在感があり華やかですよ♪

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日本とダイヤモンドの歴史

こんにちは。
寒暖の差が激しく体がついていかない今日この頃…。

みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
4月になり新生活を始められた方も多くいらっしゃるでしょうね。

4月の誕生石は、「ダイヤモンド」です。
言わずと知れた宝石の王様。
前回のブログで、珊瑚は古くから日本で水揚げされていたとご紹介しましたが、
ダイヤモンドが日本に入ってきたのはいつ頃なのでしょう???
気になったので調べてみました。

もともと、日本人にはジュエリーを身につける習慣がなく
宝石はあまり馴染みのないものだったようですが、
明治時代の文明開化とともに少しずつ浸透していったそうですが、
当時はごく一部の上流階級の人々の間だけで流通していたようです。

60年代ごろから、結納に婚約指輪を添える習慣が根付き、
70年代にアメリカのダイヤモンド販売会社が
「婚約指輪は給料の3ヶ月分」と謳ったCMを大々的に流したことがきっかけで、
高度成長の真只中にあった日本で、急速に
「婚約指輪にはダイヤモンドを」という意識が生まれていったそうです。

CMがきっかけ、なんていうと夢がない気もしますが
昔も今も、ダイヤモンドの特別な美しい輝きこそが、
人々を魅了する理由なのではないかな、と思います。

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コーラル

3月の誕生石と言えば「アクアマリン」が有名ですが、
「珊瑚(コーラル)」もそのひとつです。

鉱物と違って加工がしやすいため
繊細な彫刻をほどこしたものなど様々なデザインが
可能なところがおもしろいところですが、
傷つきやすく熱にも弱いためお手入れには注意が必要です。

意外にも珊瑚の水揚げ量が多いのは日本近海で、
特に高知県がそのほとんどをしめています。
古くは江戸時代から土佐沖で良質の珊瑚が採れていたそうで、
幕末の土佐藩の財政を支えたのは珊瑚だとも言われているそうですよ。
1803

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オリンピック

冬季オリンピックが開幕しましたね。
4年に一度の祭典、ワクワクします。

ところで、あのメダルは本当に金でできているのか?
ジュエリー店勤務の身としては気になるトコロ。

実は、オリンピックのメダルには規定があるそうです。

1位及び2位のメダルは銀製で、少なくとも純度1000分の925であるものでなければならない。
また、1位のメダルは少なくとも6グラムの純金で金張り(またはメッキ)が施されていなければならない。

…と、あります。…え!?
金メダルは銀製だったんですね…。これにはビックリ。
ちょっと下世話な話ですが単純な原価で言うと
●金メダルの原価:4〜5万円
●銀メダルの原価:2万円
●銅メダルの原価:300円
くらいなんだそうです。
純金で用意する、なんてことになれば開催国に負担がかかりすぎるので
こういった規定のようです。

とはいえ、原価なんて実際の所メダルの価値に関係ないことは
明々白々ですね。

日本の活躍を楽しみにしています!
がんばれ日本!!

1802

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2018年

2018年、新たな1年がスタートしました。

さて、新年最初のsmileブログ更新という事で、
何を書こうか…色々と考えたのですが、
ちょっといつもと趣向を変えて
個人的に最近読んだ漫画のお話です。

『七つ屋志のぶの宝石匣』二宮知子著

宝石・ジュエリーを題材にした作品は
ちょっと珍しい気がして読んでみました。
宝石の「気」を感じることができる主人公と
老舗高級ジュエリー店で働く男性とが織りなす人間ドラマ…
コメディタッチでありつつも
ぐっとひきこまれる展開の漫画です。

作中に様々な宝石・ジュエリーが登場するのですが、
作者の方は実際に短期間宝石の学校へ通って知識を得られたようです。
きちんとした知識、裏付けがあるからこそ、
漫画が面白くなるのだな、と感じました。

私の2018年も、
興味をひく様々な事にアンテナを張って、
自分の仕事に活かしていく…。
ということを抱負にしようかな?
ちょっとハードル高いかな?笑
…と、迷いつつも、何はともあれ
今年もよろしくお願い致します。

1801

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エンゲージリングのいろいろ

プロポーズをしよう、そう決心した時、
まずはエンゲージリングを用意する事を考える方が多いかと思います。
どんなリングが喜ばれるのか…?
普段なかなかしない買い物だけに、悩ましいですよね。

今回はエンゲージリングのデザインについて、少しご紹介します。

まずは、「ソリティア」。
一粒のダイヤが“立て爪”に支えられた、定番のデザインです。
また、ダイヤがリング部分に埋め込まれた“爪なし”のタイプも
カジュアルで普段使いがしやすく人気です。

次に、キラキラと輝く「メレ」。
メインのダイヤの周りにメレダイヤと呼ばれる小粒のダイヤをあしらったもので、
ダイヤの並べ方などで個性がでるタイプです。

「エタニティ」は、永遠という意味で、
指輪の周囲をぐるりと囲むメレダイヤが永遠の愛を表現しています。
またリングの半周だけダイヤをあしらった「ハーフエタニティ」も、
普段使いしやすいという魅力があります。

代表的なデザインをいくつかご紹介しましたが、
当店はオーダーメイドジュエリーのお店ですので、
ダイヤの横に誕生石を添えたり、
もちろんダイヤではない他の宝石を主役にしてもいいですし、
既製品にはない個性をプラスすることができます。
お気軽にご相談くださいね。
1712

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