日本とダイヤモンドの歴史

こんにちは。
寒暖の差が激しく体がついていかない今日この頃…。

みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
4月になり新生活を始められた方も多くいらっしゃるでしょうね。

4月の誕生石は、「ダイヤモンド」です。
言わずと知れた宝石の王様。
前回のブログで、珊瑚は古くから日本で水揚げされていたとご紹介しましたが、
ダイヤモンドが日本に入ってきたのはいつ頃なのでしょう???
気になったので調べてみました。

もともと、日本人にはジュエリーを身につける習慣がなく
宝石はあまり馴染みのないものだったようですが、
明治時代の文明開化とともに少しずつ浸透していったそうですが、
当時はごく一部の上流階級の人々の間だけで流通していたようです。

60年代ごろから、結納に婚約指輪を添える習慣が根付き、
70年代にアメリカのダイヤモンド販売会社が
「婚約指輪は給料の3ヶ月分」と謳ったCMを大々的に流したことがきっかけで、
高度成長の真只中にあった日本で、急速に
「婚約指輪にはダイヤモンドを」という意識が生まれていったそうです。

CMがきっかけ、なんていうと夢がない気もしますが
昔も今も、ダイヤモンドの特別な美しい輝きこそが、
人々を魅了する理由なのではないかな、と思います。

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コーラル

3月の誕生石と言えば「アクアマリン」が有名ですが、
「珊瑚(コーラル)」もそのひとつです。

鉱物と違って加工がしやすいため
繊細な彫刻をほどこしたものなど様々なデザインが
可能なところがおもしろいところですが、
傷つきやすく熱にも弱いためお手入れには注意が必要です。

意外にも珊瑚の水揚げ量が多いのは日本近海で、
特に高知県がそのほとんどをしめています。
古くは江戸時代から土佐沖で良質の珊瑚が採れていたそうで、
幕末の土佐藩の財政を支えたのは珊瑚だとも言われているそうですよ。
1803

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オリンピック

冬季オリンピックが開幕しましたね。
4年に一度の祭典、ワクワクします。

ところで、あのメダルは本当に金でできているのか?
ジュエリー店勤務の身としては気になるトコロ。

実は、オリンピックのメダルには規定があるそうです。

1位及び2位のメダルは銀製で、少なくとも純度1000分の925であるものでなければならない。
また、1位のメダルは少なくとも6グラムの純金で金張り(またはメッキ)が施されていなければならない。

…と、あります。…え!?
金メダルは銀製だったんですね…。これにはビックリ。
ちょっと下世話な話ですが単純な原価で言うと
●金メダルの原価:4〜5万円
●銀メダルの原価:2万円
●銅メダルの原価:300円
くらいなんだそうです。
純金で用意する、なんてことになれば開催国に負担がかかりすぎるので
こういった規定のようです。

とはいえ、原価なんて実際の所メダルの価値に関係ないことは
明々白々ですね。

日本の活躍を楽しみにしています!
がんばれ日本!!

1802

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2018年

2018年、新たな1年がスタートしました。

さて、新年最初のsmileブログ更新という事で、
何を書こうか…色々と考えたのですが、
ちょっといつもと趣向を変えて
個人的に最近読んだ漫画のお話です。

『七つ屋志のぶの宝石匣』二宮知子著

宝石・ジュエリーを題材にした作品は
ちょっと珍しい気がして読んでみました。
宝石の「気」を感じることができる主人公と
老舗高級ジュエリー店で働く男性とが織りなす人間ドラマ…
コメディタッチでありつつも
ぐっとひきこまれる展開の漫画です。

作中に様々な宝石・ジュエリーが登場するのですが、
作者の方は実際に短期間宝石の学校へ通って知識を得られたようです。
きちんとした知識、裏付けがあるからこそ、
漫画が面白くなるのだな、と感じました。

私の2018年も、
興味をひく様々な事にアンテナを張って、
自分の仕事に活かしていく…。
ということを抱負にしようかな?
ちょっとハードル高いかな?笑
…と、迷いつつも、何はともあれ
今年もよろしくお願い致します。

1801

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エンゲージリングのいろいろ

プロポーズをしよう、そう決心した時、
まずはエンゲージリングを用意する事を考える方が多いかと思います。
どんなリングが喜ばれるのか…?
普段なかなかしない買い物だけに、悩ましいですよね。

今回はエンゲージリングのデザインについて、少しご紹介します。

まずは、「ソリティア」。
一粒のダイヤが“立て爪”に支えられた、定番のデザインです。
また、ダイヤがリング部分に埋め込まれた“爪なし”のタイプも
カジュアルで普段使いがしやすく人気です。

次に、キラキラと輝く「メレ」。
メインのダイヤの周りにメレダイヤと呼ばれる小粒のダイヤをあしらったもので、
ダイヤの並べ方などで個性がでるタイプです。

「エタニティ」は、永遠という意味で、
指輪の周囲をぐるりと囲むメレダイヤが永遠の愛を表現しています。
またリングの半周だけダイヤをあしらった「ハーフエタニティ」も、
普段使いしやすいという魅力があります。

代表的なデザインをいくつかご紹介しましたが、
当店はオーダーメイドジュエリーのお店ですので、
ダイヤの横に誕生石を添えたり、
もちろんダイヤではない他の宝石を主役にしてもいいですし、
既製品にはない個性をプラスすることができます。
お気軽にご相談くださいね。
1712

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4周年

2013年11月6日、JKY Smile はスタートしました。
他でもない11月6日に、どうしてもスタートさせたかったという
店主の思い入れの詰まったオリジナルラインです。
(理由は秘密…だそうです!)
それから早くも4年が経ちました。
4年、長いようであっという間ですね。

ところで、先日ニュースで
「若いダイヤモンド」が発見されたと目にしました。
簡単に言うと、今までダイヤモンドは
29億5000万年前に生成されたと考えられていたのが、
11億5000万年前に生成された物も存在しているという事が
わかった、ということのようです。
これはダイヤモンドの流通にすぐに影響のある事ではないようですが、
11億5000万年も前のものに「若い」と名がつく事に
少し気が遠くなる思いがしました…。笑
私たちの1日、1ヶ月、1年はダイヤモンドからすると
瞬きにも満たない一瞬の出来事なんだな、なんて思ってみたり…。

過ぎ去ればあっという間の日々、でも、だからこそ、
1日1日を大切に進んでいきたいですね。
「JKY Smile」を、これからもよろしくお願い致します。

1711
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いろとりどり

10月の誕生石は「トルマリン」と「オパール」です。
今回は、トルマリンのお話をしますね。
パワーストーンとしてブレスレットなどが多く流通していますので
身近に感じられる宝石のひとつではないでしょうか。

このトルマリン、カラーバリエーションがとても多彩です。
赤、緑、黄…などなど。
なかでもピンクトルマリンは女性にとても人気です。
また、ひとつの石の中に2色の色が現れるものは
「バイカラートルマリン」と呼ばれ、
ピンク×グリーン、ピンク×ブルー など、
2色の色合いが大変美しく、他の宝石ではあまり見られません。

贈る人のイメージにあわせて、カラーをチョイスするのも楽しいですね。

当店では、ご来店の際に宝石のサンプルをご覧頂くことができます。
また、「こんな宝石はないか?」などのご相談も承ります。
お気軽にお問い合わせくださいね。

1710

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突然の雨とジュエリー

こんにちは。
ここ数日、ずいぶんと涼しくなりましたね。
いかがお過ごしでしょうか。

近頃は突然の大雨が多いですね。
急な雨にふられてぬれてしまったジュエリー、
お手入れはされていますか?
ぬるま湯でやさしく洗って、
やわらかい布でふきとってしっかり乾燥させましょう。
仕上げにセーム革で磨くとピカピカになりますよ。
(水洗いがNGの宝石もありますのでご注意を!)

この時期は汗や皮脂も多く、汚れが気になると思います。
そんな時は、当店までクリーニングにおこしください。
当店でおつくりしたジュエリーなら
いつでもピカピカにクリーニングします。
さっぱりと気分も一新しますよ♫

1709

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ジュエリーへの憧れ

昭和の終わり頃、「宝石箱」という名前のアイスが発売され
人気を博した事をご存知でしょうか?
簡単にいうとバニラアイスの中に色のついた氷粒がちりばめられたアイスです。
白いなめらかなアイスにカラフルなキラキラのカケラ、
そしてなんといっても「宝石箱」というネーミング…
幼い女の子の心を鷲掴みにするに違いない、そう思いませんか?

…と長々と書いてしまいましたが、何が言いたいのかと申しますと!
幼心に抱く「宝石」「ジュエリー」に対するの憧れの強さ、です。

いつかキレイなお姉さんになって
キラキラしたネックレスやイヤリングをつけたい…
誰しもがそうした憧れを抱き、やがて大人になり、
初めて首に、耳元に、そして指に、ジュエリーを身につける瞬間があるはず。

JKY Smileは、そんな「初めてのジュエリー」にもおススメです。
お母様からから娘さんへ…おばあさまからお孫さんへ…。大切な恋人に…。
特別なオーダージュエリーを、贈り物にいかがですか?

1708

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ジュエリー豆知識2 〜宝石の和名〜

毎日蒸し暑い日が続きますね。
いかがお過ごしでしょうか?

さて、今回は、タイトルの通りですが
宝石にも和名があるということ、ご存知でしょうか?

●ダイアモンド…金剛石(こんごうせき)
●ルビー…紅玉(こうぎょく)
●サファイア…蒼玉(へきぎょく)
●エメラルド…翠玉(すいぎょく)
●ラピスラズリ…瑠璃(るり)

などなど。
なるほど、宝石のイメージにピッタリの響きを持っていますよね。

和名にするとどこか艶かしいような、
なんだかあやしげな雰囲気をまとったようで
個人的にとても心惹かれるものがあります。

ご自身の誕生石の和名は何か、気になりませんか?

ちなみに私は3月生まれ。
●アクアマリン…水宝玉(すいほうぎょく)
でした。

よろしかったら調べてみてくださいね♪♪♪

1707

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